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2025年7月、妻と息子3人(小6・小4・小2)の5人でニセコのGrace Nisekoへグランピングに行ってきました。札幌から中山峠経由で約2時間半。山道を抜けた先にあるグランピング施設で、息子たちが大はしゃぎした1泊2日の記録です。
札幌から中山峠経由・ナビを信じて進んだ山道
朝9時に札幌を出発。中山峠経由の下道でニセコへ向かいました。峠を越えてニセコに近づくにつれ、カーナビの指示がどんどん細い山道へ誘導していき「本当にこの道?」と不安になる場面も。対向車とのすれ違いが難しい区間もあって、運転には集中が必要でした。
それでも12時頃に無事到着。息子たちの「やっと着いた!」という声でほっとしました。
テントの中にコンセントがある
4人用ベルテントに案内されると、中は想像以上に広くて驚きました。ベッド、テーブル、椅子に加えて電源コンセントまで完備。エアコンはありませんが、7月でも山の夜は涼しかったので問題なかったです。
こどもレポ
シャワーとトイレは共用でしたが、テントから30秒の距離で清潔感もあり不満はなかったです。

バギーと虫かご・息子vs妻のバッタ問題
チェックイン後は無料アクティビティのバギー体験へ。ヘルメットをかぶって森のコースを走ると、息子たちは大興奮でした。
そして施設内で問題発生。バッタが大量にいて、妻は完全にアウト。悲鳴をあげながら「もう外歩けない」と言っていました。一方で息子3人は借りた虫あみと虫かごでバッタを捕まえることに夢中。同じ虫を見て、親子でこれだけ反応が違うのが面白かったです。
旅人メモ

夜のバーベキュー・肉が本当においしかった
18時からバーベキュー。ガスコンロで各テントごとに食材が運ばれてくるスタイルです。牛肉の質が高くて、息子たちが「今まで食べた肉の中で一番おいしい」と言うくらいでした。後片付けも不要で、食事だけに集中できたのは家族連れにはありがたかったです。
こどもレポ
朝の手作りハンバーガー・自分で焼くから美味しい
翌朝8時、朝食はバーベキュー場で自分たちでハンバーガーを作るスタイル。パティとベーコンを自分で焼いて、好きな野菜とソースで仕上げます。息子たちは「自分で作ると美味しい!」と大はしゃぎ。特に料理好きの長男は、パティの焼き加減を真剣に確認していました。

マグネシウム棒で火起こし・これが一番のヒット
GRACE NISEKOでは火起こし体験ができます。そこで使ったのがマグネシウム棒での火起こしでした。棒を削って火花を出す体験が息子たちにとって衝撃的だったようで、帰宅後に「100均で売ってる!」と自分で調べて購入。今でも家でバーベキューをするときに使っています。
施設で体験したことが日常に続いている、というのが今回の旅で一番良かった部分かもしれません。
旅人メモ
帰り際にスタッフが写真データをくれた
チェックアウト時に気づいたのですが、滞在中にスタッフの方が家族の写真をたくさん撮ってくれていて、帰るときにデータをもらえました。常時やっているサービスかどうかはわかりませんが、旅の記録として残るのは純粋に嬉しかったです。
気になった点
山道のアクセスは慣れていない方には少しきつい区間があります。また虫の多さは7月という時期もあって想定以上でした。虫除けスプレーは必須です。テント内のコンセントは1つなので、充電器を複数使う場合は延長コードがあると便利です。
まとめ
Grace Nisekoは「自然体験」と「食事の質」を両立している施設でした。虫かごでバッタを捕まえた息子たち、マグネシウム棒の火起こりにはまってその後100均で買いに行ったこと、スタッフが撮ってくれた写真データ。グランピング施設として整っているだけでなく、子供の記憶に残る体験が多かったです。
秋の紅葉シーズンにも行ってみたいと思っています。虫が少ない時期ならもっと快適に過ごせそうです。
公式サイト:https://grace-niseko.com/meal/
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